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放送時間枠について
第1話,第2話はスペシャルとして1時間枠で放送。おまけ劇場「やきいも大追跡」が第2話のあとに放送された。
第23話,第24話はスペシャルとして1時間枠で放送。桜井智、井上喜久子が出演した。メーキングや松田聖子のプロモーションビデオ等があわせて放送された。
放送されなかった日について
4クール(52週)中、放送されなかった週(計11回)
1995/10/05:特番のため
1995/12/28:年末特番「赤井英和・ダイナミック時代劇スペシャル『鬼麿斬人剣』」のため
1996/01/04:年始特番「ワールドプロレスリング1・4東京ドーム大会」のため
1996/02/15:特番「芸能界人気者勢揃い 超ヒットカラオケ対決 私にも歌わせて大宴会」のため
1996/04/04:特番「これが大富豪の豪邸だ!! 爆笑オバサン探検隊が行く!!」のため
1996/04/25:「プロ野球『広島対巨人』」のため(「月の宝石を盗め!」の放送順を繰り下げ)
1996/05/09:プロ野球(西武戦)中継のため
1996/05/30:「プロ野球『ヤクルト対巨人』」のため
1996/08/29:「プロ野球『広島対巨人』」のため
1996/09/19:特番「超カワイイ 動物の赤ちゃん大集合」のため
1996/09/26:特番「秋は超人気番組大集合」のため
オープニングについて
オープニングは第1期に3バージョン(LDは2バージョン)、第2期に4バージョン(クレジット違いを除くと、前期2,後期1)ある。
第1期
音響監督のクレジットが第4話まで「山田悦司」であったが第5話以降は「山田悦司,小林克良」となった。(注:LDでは第4話までも「山田悦司,小林克良」となっている)
製作会社のクレジットが第4話まで「東京ムービー新社」だったが、第5話以降は「東京ムービー」となった。(注:LDでは第4話までも「東京ムービー」となっている)
第12話以降、SEが付加された。(注:LDでは、第1話〜第11話にもSEがつけられている)
第12話以降、クレジットの文字に陰がついて見やすくなった。:-)
第2期
第29話まで及び第31話は番組宣伝が「小田部拓,野嵜喜美子」だったのが、第30話以降(第31話を除く)では「梅宮陽子,野嵜喜美子」にかわった。
エンディング曲が第39話までの「Up Side Down −永遠の環−」(井上昌己)にかわり第39話以降、「夢みるメロディー」(梶谷美由紀)となったのに伴って当該部分のクレジットが変わった。
第40話までは著作権表示がついていなかったが、第41話からメイン・タイトルに「(C)立川恵・講談社・ABC・電通・TMS」の表示が第1期最終話以来、17回ぶりに復活。:-)
エンディングについて
エンディングは第1期に2バージョン、第2期に4バージョンある(いずれもクレジット違いを除く)。
第1期
第1,2話(スペシャル)はロングバージョンで、通常バージョンの映像に本編の画像がいくつか付加された。(なお、LD第1巻収録のノンクレジット・エンディングは、このロング・バージョンのものである。)
第2期
エンディング曲が第38話以前の「Up Side Down −永遠の環−」から、第39話以降、「夢見るメロディ」(梶谷美由紀)に変更されたのに伴い、映像が変更された。
最終話(第43話)のみ、エンディングの最終場面が、それまでの「歩いている芽美」から「芽美とアスカJr.が一緒に写っている写真」に変わった。
その他
1996/01/18の第14話の放送予定として新聞/雑誌上で「宝石泥棒を追え」等となっていたものがあったが、前週の予告通り「愛と涙のプラットホーム」が放送された。このため、本編の冒頭にお詫びのテロップが入った。
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$Revision: 1.7 $ ($Date: 2009-04-17 18:01:22 $)